下手が横好き

下手糞が横好きで撮った写真の数々。下手過ぎwwwとか言わないでね。自覚有るんだから!

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四国迷子旅 その十一 六日目  午後の部 でら愛比売

実は昨日 3代目F3HP買った
新品定価15万円ぐらいだった名機が今では新品同様で4万円
箱と説明書無いからこの値段なんだけど
説明書有るし箱いらんし コレクターじゃないし カメラは箱に入ってたら使えないし

しかも嬉しい事に初代とロットナンバーが近い すんごい近い
テンション上がるわ~

ついでにレンズも買っちゃった
非常に状態の良いニコン純正マニュアルフォーカス135m f3.5
暗くて中途半端な焦点距離の困ったレンズ 

オートフォーカス機能もズームも無い上に暗い
使い道があまり無いから大変お安く5千円

F3HPはオートフォーカスじゃないし
マニュアルフォーカスの単焦点だからピント合せやすくて使いやすいし
暗さもね どうせ室内では使わないから全く問題無いし

今まで望遠使った事無いから
中途半端な望遠ながらもすごく新鮮

マニュアルフォーカスの単焦点レンズ マジでテンション上がるわ~!
でも本当に使い道が思い浮かばんな
ズームの85mmすら使わない やたらと広角に偏る俺だからな どうしよう


はい
六日目の午後ね

午後もこれって写真無いから全部サムネイルね
つっても3枚しか無いけど

今回は文が長いけど
頑張って読むべきだな
非常にためになる話だからね
歴史好きと煩悩の塊の男性諸君にはきっと楽しんで頂けるはず


では午後の部

ミカン畑まみれの海岸沿いの楽しい道を抜けた後佐田岬を目指す
佐田岬半島のメロディーラインは樫ノ浦のキャンプ場で銀行員の人にお勧めされた道

でも変化無いし横風強いし楽しくなかった
かと言って海沿いの道は相当面倒だって地元の人に言われたんでね
F3死んでるし さすがにもう海見飽きたし
惰性でメロディーライン走る


13時10分
佐田岬到着
ここからは九州が見えるんだよ

4koku68.jpg

この日は曇りでイマイチだったけど

佐田岬の灯台までは面倒なので行かなかった

13時30分発

迷子狙うもすぐ行き止まり

少しだけ海岸沿いの道走る
迷子になる


風車 檮原にもあったね

4koku69.jpg


14時25分
道の駅着
この後松山に行く予定だったが
すっかりやる気を無くした俺は予定変更して大洲に行き
そこでやる気を回復しようと思った
しかしもうテントやだなーと思い 迷い お遍路経験者のクニロウ侍に相談した

相談内容の主な部分には触れられないが
結局予定通り松山・道後に行く事ににした
安い宿を教えてもらえたし


15時5分出発

海は綺麗だけど変化の無い道をだらだら走り(もう海にも飽きたから興奮しない)
海岸沿いから離れた後はるばる四国まで来てまで食らいたくなかった渋滞
松山市に入ったら入ったで予想以上に都会でガッカリ
その上またしても迷子になってぐるぐる走り回り

16時50分
クニロウ侍お薦めの宿・ふじ屋到着
ここは基本ドミトリー形式の宿で素泊まりの宿 そして超アットホーム
人生初ドミトリーの相部屋客はアメリカ人とイタリア人
俺が着いた時はどっちも居なかったけど



ここでちょっと為になる歴史の話をしたいと思う
愛媛県の県名の由来についてである

愛媛県は古くは伊予国といい
江戸時代には8つの藩に分けられた
明治時代になって8つの藩が8つの県に
わずかな期間で8つの県が2つの県に
またまたわずかな期間で2つの県が1つの県になり
結局旧伊予国がそのまま1つの県となる格好になり
愛媛県と名付けられた

愛媛が地名として登場するのはこの時が初めてである
しかしその由来は古事記にある

古事記を読んだ事は無いが
このネタの引用元である司馬遼太郎著「街道をゆく 南伊予・西土佐」によると
古事記の中では四国に関してこう書かれているそうである
「身一つにして面四つ有り」
そしてその四つの顔にはそれぞれ男女の名前が付けられているいるという
讃岐(香川)と阿波(徳島)と土佐(高知)はおいといて
伊予は女で「愛比売(えひめ)」 意味は「良い女」

そう
古事記に有る記述から採用されて漢字を替えつつ県名として名付けられたのが愛媛なのである

愛媛の由来が愛比売=良い女

歴史に関心が深く 日々日本史の勉学に励む(まんざら嘘ではない)俺が
この古事記の記述の裏付けを取る必要が有るのではないかと
そして裏付けを取る事で学問が向上するのではないかと
そう考えたとしてもおかしくないよね?
むしろ自然だよね?

そんな訳でふじ屋に荷物を降ろし
宿の主に色々情報をもらった後

17時55分
学問向上の為散策出発


一応載せとく 道後温泉本館

4koku60.jpg

結構街中よ
良い建物だけどね まあ感想はそれだけか


散策中に土産用の手拭いを8枚買い
翌日の昼食用にポンジュースの缶ジュースを3本買い
怪し気な店で晩飯を食い(今後道後に行く事が有ってもこの店に行く事は絶対ない)
その間にも色々と調査した訳だが
なかなか埒が明かなかった

なのでやむを得ず不本意ながらも
19時40分
体を張っての裏付け調査を開始


まあ結論を言うとね 確かに裏付けは取れた
古事記の記述に間違いは無かった
何なら「愛媛県」を「実に愛媛県」とか「ビックリするぐらい愛媛県」に変更しても良い程だ
もっと言おうか?
じゃあ「眞鍋かをりに少し似てるんだけど真鍋かをりより愛媛県」
もっとつっこんで「攻守共に抜群のポテンシャルを持つ最高に愛媛県」でも良いね

愛媛県の人が読んだら不快感持ちそうな感じになってきたね

でもね
部屋に入った瞬間に30分延長するなんて
そう滅多に有る事じゃないよ


さっぱりした後
じゃない
学問が向上した後 夜の道後で迷子になりつつ

22時頃
ふじ屋帰宿

相部屋のアメリカ人就寝中 イタリア人ネット中
イタリア人に話しかけるも「I can't speak japanese」と言われて終了
こいつ何か閉鎖的なんだよなー 
まあ俺が一人で日本語通じないとこ行ったら同じ様になると思うけど

その後早稲田大学の若者達が宿に来る


0時頃就寝



この日の走行距離270km
ウロウロ時間14時間
ハッスルタイム2時間

朝食直下型魚肉ソーセージ
昼食抜き
晩飯カツ丼+唐揚げ+生中ジョッキ2杯+愛媛


追記:「メールの返事がたまにしか来ない愛媛」












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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/09/04(金) 19:19:19|
  2. 四国迷子旅
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